えちい画像

「とりあえず乳首に挟むタイプから始めようかと・・・」
と言って乳首を揉み始めた。
「乳首が勃起した状態じゃないと付けにくんです」
「敏感な部分ですから、素直に感じてくださってかまいませんよ…」




乳輪がぷっくり膨れて、勃起した乳首。
「リラックスして下さい」
そして乳首に挟み込むタイプのピアスがはめ込まれる。
「…つきましたよ…痛いですか？」
「い…いえ…」




そして今度はオマンコ。
「あ…」
ニュルッと指が潜り込む
「場所が場所だけに、どうしても痛いので
　今よりももっとリラックスして欲しいんです。」
と言ってオマンコを弄り出す。

「え…や…っ」
「恥ずかしがらないで　おっしゃってください」
「あぁ…っ　あ…」




・・・どこが気持ちいいなんて
　恥ずかしくて言えるわけないじゃない
「もう少し濡らしますよ」手マンでもうオマンコはグチュグチュだ・・・・。
「や…ダメです　そんなトコ…」
「真っ赤に充血して…クリトリスもしっかり剥けて…ピクピクしています」



「わかりますか？ここ…クリトリスすごい勃起しています…」
「やあぁ！！」
クリトリスを舌でピチャピチャと舐める。
「あひっ」
「このクリトリスに着けることになりますから…」

どうしてほしい？
その言葉に彼女は
「おま…ん…こ　かき回されたい…です」




もちもち白玉　りゅうき 夕海 (著) より