えちい画像

パンツに手を入れる…
すっご熱い…
やさしく、やさしく…どんどん固くなってる…

徐々にクリトリスが大きくなっていく。
まるで男の子みたいなクリトリス。



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・
ピョコンと跳びだした、勃起クリトリス。
それは長くて大きなクリトリスだった。

「私だけが知っている秘密…」
ピクンピクンと大きく張り出したそれは、もう刺激が欲しくてたまらないようだ。

気持ち悪くない？
気持ちよさそうでうらやましい…



そこクリトリスをつまんで
曲げたりしてクニクニといじり回す。
ビクンビクンと身体を震わせる彼女…。

もっと気持ちよくしてあげたいの
どうして欲しい？

お願い　おちんちん（クリトリス）しゃぶって



クリトリスを舐め出す彼女。
やさしく舐め、時折　カミカミと噛む。
「あひぃい…きもちいいぃ」
「おちんちん感じるんだ」
「おかしくなっっちゃう　ゆ、許して」
勃起クリトリスがさらにカチカチに固くなる。
「すごい本当にカチカチ勃起してる　このくらいあれば入るよね？」
「え？」
「入れてみる？」

そうおまんこに入れられる長さだから…



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橙果と桃華―燻る想いは湯に梳けて (Tsukasa comics)