えちい画像

宮前静香　３２才
夫は単身赴任中

「やっぱり溜まってる　穴の中はヌルヌルだ」
おま○こを弄る彼の指。もうクチュクチュだ。
「気持ちよくて足閉じられないだろ…明日だよね？旦那さんが帰ってくるの　ずっと待たされたモン名　このおま○こ」

「セックスしたくて溜まらないって顔してたよ？」



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「散々抜いたからねぇ…おばさんの下着で」
下着泥を捕まえようとして、逆に捕まった彼女。
「あんな薄着で　おばさん何も警戒してないんだもん…」
「あなた…こんな事して…っ」



「このオマンコに言われてもねぇ…説得力無いどころか　シたがっているようにしか見えないんだけど？」
そう言ってオマンコを広げる…
「これは犯罪よ？レイプなのよ！？」
しかし、彼女に抵抗する気は無いようだ…
彼の舌が彼女の膣に挿入される。



舌で膣壁を舐め回すように攻め立てる。
「自分から股ひらいておねだりするようになるんだ…」
「あっあっあっ」
「ホラ　もうイイ声出してる」
そう言われて口を押さえるおばさん。
「オマンコしたい声だろ？」
しつこくぺちゃぺちゃと舐めていく彼…
「おばさんキレイな顔してるのに　おまんこ結構汚いな…　ションベンのいい匂いがしてるぞ？」



「そんなこと、思っても言わないでよ…ソレにおばさんて…私まだ３２よ！？」
「犯されているのに口答えとは感心しないな～」
そう言って指２０２本、膣内に挿入する。
膣壁をなぞるように、指で攻め立てる。
「いやぁ…いかせないで…ぇ…こんなところでイカせないでええぇ…」
そう、ここは台所だ。



Gスポットを攻めるとビクッと震える。
「ふうっ　うっ」
体が震えちゃう…
「うううぅぅぅ…っ」
…揉みくちゃにされてる…うぅ…

攻め立てる度に潮吹き、お漏らししてしまう。
ヒクヒク　ビクビクと震えるおまんこ
「もうだめだな…セックスしてやんなくちゃ…」



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星の王子(ゴシュジン)サマ (メガストアコミックスシリーズ No. 139)より